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マレーシア 行ってきました

【行ってきました】2024年「 ICC PUDU」と「ららぽーとブキッ・ビンタンシティ・センター」を紹介します

皆さんこんにちは、hiroyamaDのブログ「Oversea」です。

マレーシアの情報を発信しています。

今回クアラルンプールの中で人気の高いホーカー(フードコート)にはじめて行ってきました。

そして2024年の「ららぽーとブキッ・ビンタン・シティ・センター」の様子もお伝えしたいと思います。

興味がありましたら是非御覧ください。

City Centreの紹介

ICC PUDU

ICC PUDUはホーカーセンターといって巨大フードコートや食料品が販売されているエリアです。

クアラルンプールのシティ・センターにあり最寄りの駅はPUDU駅となります。

私の場合はブキッ・ビンタンから歩いて行きしかも途中道に迷ったこともありかなり疲れました。

旧正月開けのお昼を少し過ぎに到着しました。

それにもかかわらず多くの人でごった返していました。

屋台数は250以上と言われています。

マレー系の方が少ないことよりここはほとんどがノンハラル(豚肉使用可能)の中華料理だと思います。

2階にも食堂があるのですが閉鎖していました。

1階だけでも多くの屋台があり迷います。

休み明けですべての店が開いていににも関わらず混雑しています。

オープンしていても売り切れで販売を終了しているこ所が目立ちます。

開店している店はお客の列ができています。

ようやくここにたどり着いたのでぜひとも食べてみたいです。

悩みに悩んでラクサとプロンミーの店に並ぶことにしました。

10分程待って決めたのはプロンミーです。

プロンミーとはエビで出汁を取ったラーメンです。

とても美味しかったです。

お店の入口には旧正月を祝う音楽が流れ、演技の良い赤いフルーツを販売していました。

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ららぽーとブキッ・ビンタンシティ・センター

日本でおなじみの三井ショッピングパークがプロデュースする、「ららぽーとブギッビンタンシティーセンター」が2022年にオープンしました。

名前が長いので略してららぽーとKLといいます。

場所はブキッ・ビンタンの南でJln ImbiとJln Puduが交差している場所です。

ICC Puduから来たので南側のリンクブリッジからの入ることになります。

オープンして1年半たった今の店舗の開店率は80~90%程度でしょうか。

ほとんどの店舗がオープンするにはやはり2年位かかっています。

ららぽーとは日系ということでジャパン押しですが「Japan Street」があります。

前回は工事中の為、屋上に出られませんでした。

今回は屋上に出ることが出来ました。

マレーシアで一番高いビル「Merdeka118」がきれいに見えます。

日系の店舗も多く入っています。

しかし、2022年にドン・キホーテ3号店は準備中でしたが、2024年には影もなく出店を諦めためたようです。

ドン・キホーテはこのエリアに近いブキッ・ビンタン店の1号店があります。

ありあまりに近いので諦め、ミッドバレーに出店したと考えられます。

とりあえずノミネートしてその後慎重に判断して決定するのは日本ではあまり考えられませんが結果的には良い判断と思います。

今日は歩きすぎたのであまり甘いものは食べないのですがとても欲しくなりました。

「DONQ」があったので甘い系のパンを買っちゃいました。

これでRM4(120円)と安いです。

明日のパンを購入しました。

まとめ

今回は「2024年「 ICC PUDU」と「ららぽーとブキッ・ビンタンシティ・センター」を紹介します」をシェアしました。

ICC PUDUは周りの環境も含めて初心者向きではないと感じました。

行くからにはもう少し事前に調べてから行くほうが人気商品がわかり楽しめたと思います。

ららぽーとブキッ・ビンタンに関しては「Tun Razak Exchange(TRX)」がグランドオープンしたため更に競争が激化します。

今後の動向を見ていきたいと思います。

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